インタビュー
インタビューに全力で答えないでみてください
「今日のゲストは海月さんでーすッ!!こんにちはッ、海月さんッ!!」
「…」
「海月さん?」
「…」
「あのー?」
「…猫はコタツで丸くなるー。」
「ちょっ、何寝ようとしているんですかッ!?ってか、そんな小さな椅子でよく丸くなれますねッ!?」
「…おやすみにゃさい。」
「これッ!!生なんでッ!!生放送なんでッ!!」
「…おはようございます、無理矢理起こされて、支えられている海月です。」
「お、おはようございます…。」
「早速、インタビューのコーナーいってみよー!!」
「何で急に元気なんですかッ!!」
「…最初のお便りはー、××県のー○○市のー、リア充爆発しろさーん。」
「何でテンション落ちているんですかッ!!ってか、メインDJ私ですからッ!!」
「お便りの内容は…『何で生きているんですか?』」
「よりによって、微妙なもの選ばないでくださいいいいいいいいッ!!!!!!」
「死んでないからに決まってんだろ…('A`)y━・~~」
「ここ禁煙ですからッ!!あと、未成年でしょッ!!」
「駄菓子屋に置いてあった、煙の出るオモチャ買って来たでありんす。」
「何でネタだけは万全なんですかッ!!」
「ラジオだから見せられないのが残念でありんす。」
「本当にそうですねッ!!」
「あ、メールでありんす…叫びすぎで耳が痛いらしいでありんす。」
「誰のせいですか…。」
「神様の悪戯さ…('A`)y━・~~」
「そのネタもう良いですからッ!!」
「そろそろ、終了の時間でありんす。」
「…明日降板したら、責任とってくださいね。」
「任せとけッ!!( ゚∀゚)」
「あーもー、皆さん、またねー…。」
「まったねーッ!!」
「二度と呼びませんッ!!」
…3分以内にかいたでありんす(゚、 。`フ