インタビュー
三次元男性と二次元男性どっちがタイプ?
「やっぱり、○○様って素敵ッ!!」
「メガネッ!!メガネがいいよねッ!!」
カフェで、コーヒーを飲んでいたときに聞こえてきた、女の子の話し声でありんす。
(○○・・・あのキャラかにゃ(゚、 。`フ)
そして、ボーっと外を眺めていると、イケメンと言われている人達がチラホラ。
女の子たちの話していたキャラクタと、
外を歩いているイケメンを、
頭の中で比べてみたでありんす。
(…どちらも、カッコいい事には変わりにゃいんだよにゃぁ(゚、 。`フ)
そして、ふと気付く。
(カッコよかったり、可愛かったりするから、2次元でも、3次元でも人気がでるのかや(゚、 。`フ)
「やっぱり、三次元より二次元だわー。」
(※ただしイケメンに限る(゚、 。`フ)
「えー、私は三次元では○○さんが好きだなー。」
(※ただしイケメンに限る(゚、 。`フ)
(まぁ…にゃんというか…(゚、 。`フ)
「つまり、どちらにしても見た目がモノを言うという事かや・・・観賞用としては・・・。」
1人つぶやいて、冷めかけのコーヒーを口にしたでありんす。
(マズ…(゚、 。`フ)