インタビュー
インタビューには全力で答えるかもにゃぁ…(゚、 。`フ。つまり、あくまで推量なんですね?けにうむ
わっちは物語を書くのキライじゃありんせん。
だから、インタビューで題材を貰うのは願ったり叶ったりでありんす。
まぁ・・・、たまに困るのもあるがのう。
それでも、書いていく練習と思っておる。
でも、やはり、困ったものは、困ったものでありんす。
これでは、インタビューの解答にはなっていないかや…。
『インタビューには全力で答えるかもにゃぁ…(゚、 。`フ。つまり、あくまで推量なんですね?けにうむ』
まぁ、確定的な言い方をしていないから、推量にはなりんす。
じゃが、一応、今までのインタビューには全部答えておる。
どれだけ頭を悩ましても、何とか物語にしようとしておるよ。
出来上がるのは、駄文ばかりじゃが、わっちにとっては書く事に意味がありんす。
でも、いつかは答えられないインタビューが来るかもしれん…。
じゃから、「答えるッ(゚、 。`フ」とは言い切らずに「答えるかもにゃぁ…(゚、 。`フ」にしておる。
まぁ、言葉の上では推量じゃが、答えられる限り、全部答えようとは思っておるよ。
ただ、時間が掛かるのは許してくりゃれ(゚、 。`フ