僕の日記

2021年10月08日 12時54分

アフリカの子供も腹一杯なったら残すんじゃ

それはな、屁理屈や。
Fine


TVerで見逃したバラエティ番組を観ていたら流れてきたCMが、「絶対に負けられない戦い」と言っていた。W杯サッカーのことらしい。
よく聞く表現だ。
何十年と使われ続けたフレーズだろう。
初めて聞いた時から頭の片隅で思っていたことがある。
戦いって全部そうちゃうの?

いつかの監督が「一勝一敗一分け」を目標に掲げていた。
その時も絶対に負けられない戦いと言ってた気がするが、目標でいうなら過半数は勝たなくてもいい戦いではないのか。
そもそも負けを目標ってなんだ、勝てなかった時に目標達成とでも言うのか、と何かの漫画家も言っていた。

他にも気になるのが、「一度きりの」という表現。
「二十歳の夏は一度きり」とか、元号が変わるタイミングにあちこちで見かけた「一度きりの平成最後の年」とか、それに乗っかってはしゃいでる人もよく見かけた。
いや、それ言ったら一度きりじゃないことなんかないから。

0歳から何歳になってもその年齢のその季節は全部一回しか来ないし、大化元年から令和の今日に至るまで、同じ一年を二度繰り返したことはない。
元号が変わるタイミングも普通に生きていれば数回経験することはある。
特別なことのように言うが、それで言うなら毎日一度きりで、毎日特別な日だ。

メディアはそうやって特別感を出そうとするが、大きい声で当たり前のことを言っているだけに過ぎない。

しかし、

D.C.