うましまの日記

2019年06月02日 20時36分

人はどんな飲み方をしているか

仕事終わり、友人と会ってイタリアン。
ホールスタッフのひとりに、全盛期の大仁田厚みたいな人がいて、彼が忙しく立ち回れば回るほど、友人の椅子にバカボコとぶつかっていくものだから、なんだか始終落ち着かなかった。
解散後ひとりで飲みに行こうと思っていたから、そんなにたくさん食べる気はなかった。しかし店柄そういうわけにも行かず、マリネの巨大な盛り合わせとピッツァ食うてもうた。
ちなみに2日連続ピッツァ。お腹パンパカパン。

最近路頭に迷いつつあるわたしたちの間で、なかば合言葉となりつつあるセリフ、「大丈夫、私たちは絶対にしあわせになれる!」
これをガチのトーンでお互いに手向けあいながら、土曜の夜は無情にも過ぎていくのであった。


友人を駅まで見送り、マイスウィートホームへとわたしも移動。
ひとりで飲むとは言ったものの、行けばいつもの面々がいる。
釣りの話や恋人の話など、みな好きなように好きなことを話す。その横でてきとうに相槌を打ちながらお酒を飲む。こんな時間が、やはりたまらなく好きなのだ。

飲み屋での出会いなんてよく聞くけれど、この店に関しては、なにせありとあらゆる人たちが互いのことを知りすぎているから、もはやここでの恋愛はご法度的なところがあって、それがまた店の居心地を良くしているのだ。
なので、逆を言うとその雰囲気から逸脱しようとした場合、途端に肩身が狭くなってしまう。それだけは絶対いや。しかし、それぞれがそう思っていたとして、色恋沙汰は人ひとりでは起こりえない。誰かが何か暴走を始めた時、そこには「わたし」と「あなた」がいるわけで、その「あなた」という矢面に立たされた時、それも一つの去り際になってしまうところが痛い。
今んとこそうならないように気をつけているけど。


終電過ぎまで居座って、ここまできたらば朝までどこかで。
土曜日の夜の行動パターンはだいたいこんな具合と決まっていて、それはわたしだけでなく周りの人らの一部も同じ。
誰かがひとりバーへと赴けば、そこから誘いの連絡が来て、それぞれのタイミングで続いていく。

で、初めてのバー。
しなびた中華料理屋の上という立地。そこに城咲仁のようなマスターがひとり、泥酔している水商売風女性がふたり、我々、というなかなかの環境。
生身で見たらそれほど…のレディ達が、加工カメラを駆使して自撮りを繰り返している。それを面白がって、なぜかみんなで撮影大会。
3時になって店を締め出され、泥酔のレディ1をタクシーに詰め込んで、残るレディと我々とで、始発を待ちながら朝までのカラオケ。
ほんとはみんなご近所さんだから、すぐに解散でも良いはずなのに、わたしだけ電車で来ているものだから、酔ってるくせに気を遣ってくれているのだ。こういう紳士なところが、安心して一緒に飲み歩ける理由だなぁと密かに感謝。

とか言ってわたしも大概酔っているから、水商売風レディのピチピチのホットパンツに出会った時から終始目が釘付け。
触らせて欲しいと頼んだら、快諾してもらえたので、尻と足との境目を撫ぜる。ピタッとくっついた布地と肌の隙間に指を入れてみたりする。ああ。
そこにはなんていうか、未来があった。
曇り空で面白くない朝が我々をとりまく中で、ここにだけ眩しい朝焼けがあった。最高。生まれ変わったら男になりたい。そんなことを思った。


6時前に解散。
電車に乗ったら眠っている人がそこここにいて、みんな同じような飲み方してたんだろうなあとほのぼの。
数駅の移動なのに寝過ごして慌ててホームを変えたりもしたが、30分には家にいたかな。
楽しかった。来週も飲む。

ぱすぴえ

そういう仲間がいるってうらやましい…人付き合いがへたくそすぎて知り合っても2件目行ったり連絡きたりとか全然ない…

2019年06月02日 21時01分

うましま

わたしも下手だけどこんなもんだよ、調子乗ってる時は自分から話しかけたりもする

2019年06月03日 20時44分