人間サンドバッグの日記

2019年02月12日 16時16分

つくづく自分は非モテ体質だなって 前半

天は私を見放したのか。
私はモテない星のもとに生まれたのか。

何にせよ、土曜日の婚活パーティは結果的に失敗し、予想通り現実から鞭打たれるだけのドM歓喜必至プレイとなったのでした。


知人からの強引な誘いにしぶしぶ参加を承諾したものの。
会場についても「断ればよかった」と思っていました。

"あの人"と会うまでは…


会場は都内の某繁華街から少し離れたところにあるホテル。そこの中規模ホール。
会費、ドレスコードなどから考えると、まずまずなところかと。
逆に最近の流れを踏まえれば、もう少しカジュアルな方が人が集まったのではないかな、とも。
男性側の職業、年収に縛りまでないので、そこまでキツくする必要もないと思えまして。
とにかくそんな中途半端なパーティーなので、定員には満たなかった模様。

参加者は男女比で35:35(定員は各50)

定員に満たなかったことを隠すためか、またはいつもは男性が多くてクレームがあるからか、司会進行役が終始繰り返した「今回は男性の皆さんはチャンスです!」の言葉が、竿竹の大安売りのように耳に残りました。

会の進行はお約束のパターン。

主催者の指定した席に着き、正面の人と数分のフリートークをしたのちにシャッフル。また正面に座った人とトーク。
これを小一時間ほど繰り返したのちに完全フリーなトーク。

着席フリートークでは予想通り手応えすらなかった私は、知人の手助けに回ろうと会場内を探しました。

会場の隅にある飲食コーナーに来てビックリ。
何と知人は、会場真ん中にある座席におり、驚くことに女性二人を相手に笑顔でトークを繰り広げていました。
少し大げさにジェスチャーを交えて笑いを取っている知人を見て、私は何のためにここにいるのか?と悲しい気持ちに。

左右を見ると、グラスを片手に手持ち無沙汰に会場の真ん中を見つめて棒立ちする同志が5〜6名。
うち1名は明らかにドレスコードを逸脱する非モテルック。
こんな論外な人と同じくくりになり、さらに追い打ちをかけられ。

ただ。
私も会費を払っている以上、タダで帰るわけにはいきません。
知人の奮闘ぶりを目にし、負けてはいられないと、作戦変更を即座に決めたのでした。

作戦とは、喫煙所作戦。

婚活において、文字通り煙たがられがちな喫煙という行為を共有することで…うんぬん…

要するに喫煙所で「肩身が狭いですよねー」と話しかけると。
私はプルームテックですけれども。

一縷の望みをかけ、テラスの隅にある喫煙所へ向かうも…

ここでも敗北。

男二人がそっぽを向いて無言で喫煙しているだけ。スマホをいじりながら。

雰囲気がよろしくなかったので、喫煙所手前の廊下を曲がり、道に迷った体でトイレへと方向転換しました。

後半へ続く