taの日記

2019年02月06日 11時11分

脳ゲロ2

数年前
私の太陽は沈みました
何も告げずに
告げていたのかもしれません
気付けませんでした

暖かな光が無くなるとこんなに世界は暗いのかと
何も視えなくなるのかと
一人では歩けなくなるのかと
あれは私の目標だったんだと

すぐに私も居無くなる事を考えましたが
思い出は優しくて
認めたくもなかったので
思い出との対話と自問自答をして
あの暖かさを抱き締めていました

そんな日が数年続き
私も終わりを迎えれるぐらい
納得が重なって来ていた頃
一生懸命なある物を見かけました

それは誰かにそう仕向けられている事を
解っていながら
荒々しく
悩みながらも
前へ進むしかないという物でした

それのお陰で私の世界には
有耶無耶な光が現れてくれました
太陽が無くなってから初めて
太陽とは違う事で抱き締めたくなり
もう少しだけ
居てもいいかなと思えた出来事でした

でもそんな出来事も気持ちも
薄れていき
また暗闇に包まれそうな時に
新たな出来事が起きました

それは青白く大きな光
まるでシリウスのような

私はシリウスへ向かいます
太陽より大きく
熱く
怖く
焼き焦がされるかもしれない
何があるかわからない
シリウスへ