しんの日記

2016年10月16日 00時10分

10/15 高尾山に登ろう&ビアマウントオフ

タグ: オフレポ 散歩

まいど。ぼちぼちこたつをセッティングしたいしんです。

今年もまた開催しました、ビアマウントオフ。
ひもぷらだけで4回行ってたりします。
内1回は僕が幹事じゃありませんが。

前々回オフの様子はこちら
http://plus.himote.in/blogs/viewstory/26172
前回オフの様子はこちら
http://plus.himote.in/blogs/viewstory/42090

今回のオフ参加者は五名。

参加者(敬称略)
・しん
・しばあたま
・カラザを捨てないで
・あめ玉
・たまを(さいたま)


カラザさんはビアマウントから合流で、残りは朝から山登り組。



絶好の登山日和ということでテンション高まるも、さいたまさん遅刻の為、
3人で登り始める事に。

今回は琵琶滝のある6号路コースを登ります。



お地蔵さんに見送られて、いざ出発。



6号路は、山の外側を歩く稲荷山コースと違って山中をひたすら登ります。



周りはずっとこんな感じ。緑の中を突き進みます。



休日、しかも快晴の日だったので登山する人、多し。
………もっとも、1ヶ月後の紅葉シーズンはもっと多いでしょうね。



先に述べたように6号路はずっと山中を行くので稲荷山コースみたく、下界を
見下ろせるような景色はない代わりに、絶えず小川のせせらぎを聴きながら
歩く事ができるのが特徴です。

この写真のあたりにも微量ながら川が流れていて、岩の上をひょいひょいと
歩いていく事になります。



わかりますかね?ホントに微量の川なんですが。



………そうこうしている内に、山頂手前の階段が。

高尾山は小学校の遠足で来るような山なので、子供でも割と簡単に登れちゃいますが
稲荷山とこの6号路の最後にある、長い階段だけはちょっと辛いのです。



この時期でも陽に当たれば暑くなる。でも森の中は涼しい。
贅沢な空間です。



そして、山頂着。
やっぱ1時間ちょいくらいでしたね、登るのにかかったのは。



山頂にいたのも束の間、今度は次の目的地ビアマウントへ向かって山を下ります。
こちらは途中の薬王院。



ダンジョン入口。



無事生還。



さらに下る。



カラザさん、さいたまさんと合流して無事ビアマウントへ。



早めに行ったのが功を奏して、窓際の席を確保できました。
カラザさんがあめ玉さんに「老い先短いから」と窓際席譲ってたのが素敵でした。



料理はビュッフェ形式なので食べたい物を適当にとってきます。

しばあたまさんが最初に野菜まみれな皿を持ってきたのを見て「OLのランチみたい」
とカラザさんが評してたのが印象的でした。いちいち面白い…。



そんなしばあたまさんを見逃さない人がここに。


しこたま食べて、帰りはケーブルカーで下山。
中腹から麓まで、10分とかかりません。


高尾山口駅前にて無事解散。そして。



しばあたまさんとさいたまさんは所用あって現地に残った模様。



こんなことになっていたようです。いやらしい…。
いやまあ、末永くお幸せに…。


そんなわけで参加してくださった皆様、ありがとうございました。
次回もありましたらよろしくお願いします。

しん

ビアマウントはここだけですけど、東京も23区外は結構緑あって住みやすいですよー

2016年10月16日 00時27分

しん

さりげなく、というよりiPhoneで無造作に撮ってるだけですね。また何か企画した際にはよろしくですー

2016年10月16日 08時44分

しん

いあいあ。しばあたまさんと末永く幸せになってくださいな

2016年10月16日 20時42分