度々話題に上げるひもぷらウォーキングクラブから分かるかもですが、私、今少々ダイエットを頑張っております。

　とはいえ、朝とお昼の量を減らすのは仕事に支障をきたす為に、晩御飯のメニューと量を見直し、
かつウォーキングをちゃんとすることでなんとか減らないかなという甘い考えなんですがね。


　そんな事を仕事中の雑談で話したところ

Ａ「え？茄子（仮名）がダイエット？冗談だろう？」

Ｂ「そーですよ。茄子（仮名）さん痩せる必要なんてないですよ！」

Ｃ「大体、茄子（仮名）がダイエットするなら、俺らもしなきゃじゃねぇか！やめろやめろ」

Ｄ「とりあえず、今夜は焼き肉っすか？ｗ」

・・・みたいな暖かいお言葉を頂きました。

　でも実際、自分が「あ～、これだめなやつだわぁ・・・」って思って渋々決意したのにな・・・


　これは、あれか！？。もぉ後戻りできないくらいポチャったら

「ほ～ら、たぷたぷたぷぅ＾＾」

みたいな事していじめようって腹やな？。

やらせはせんっ！やらせはせんぞぉぉぉぉぉぉぉ！！p(｀ω´)q


　そもそも、服の上からポチャったって分かるってもぉダメじゃん？。

ポチャったかもっていう明確な懸念材料（腰周り…）を風呂とかで直視した挙句

今ならまだ間に合うかも！？って希望にすがる感じでやるわけじゃん？

なのになんで周囲はそれを止めようとするのですかね・・・


　絶食とかの不健康な痩せ方目指してるなら止めるのもありでしょうけど、

即効性はないけどじわじわ結果出る程度のやり方なんだから止めずに見守ってほしいかなぁと。

やっぱり、『ダイエット＝良くない事』っていう図式が刷り込まれてるのですかね？


　よもや、芸能人がダイエットしてるって言って、それを必要ないっていわれて、

「そんなことないですよぉｗ」みたいな茶番を自分で体験しようとはね・・・


　ちぅこって、結果はすぐに出ないとは思いますけど、じわじわがんばるんですよぉ。

でも、今日は帰るの遅かったし、見たい番組もあるので、ウォーキングは中止になると思います。

あと、デザートにヨーグルトもたべます！(｀・ω・´)



総括：ダイエットは身内は基本足を引っ張ってくるらしい。
　　　　　他人は当たり障りないよう結局否定するのだけどさ。