2014年06月05日 23時18分
出生数最少102万9千人
※ 元記事
http://www.47news.jp/CN/201406/CN2014060401001456.html
厚生労働省は4日、2013年の人口動態統計(概数)を発表した。赤ちゃんの出生数は過去最少の102万9800人、死亡数から出生数を引いた人口の自然減は23万8632人で過去最大となり、人口減少の流れが加速した。
女性が生涯に産む子どもの推定人数を示す合計特殊出生率は1・43で、前年からわずかに上昇した。厚労省は主に30代の出生率上昇が影響していると分析する一方、「出産世代の女性人口は年々減っており、今後も少子化は進む」とみている。
出生数は前年より7431人減少。第1子出産時の母親の平均年齢は30・4歳で晩産化がうかがえる。
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凄いなぁ。そりゃまぁ特殊出生率1.43じゃ人口はガンガン減るよなぁ。
といっても自分が結婚する気もないのに、偉そうなことは言えないけども。
もうさ、美男美女とか金と時間のある奴らが、多夫多妻制でくっついてればいいんじゃないの?
誰でも苦労せずに結婚出来る社会じゃないし、苦労出来るほど余裕は無いし、苦労しに行くほど社会貢献のモチベが高いわけじゃないんだからさ。