2013年06月21日 01時23分
裸足への回帰
私は、物心がついた幼少の頃から靴下を履くことに強い抵抗感があり、仕事などで他所をお邪魔するような用事でもない限り、基本的に普段はずっと素足で過ごしています。
もちろん学生時代は、ほとんど靴下を履かずに通学していましたし、校内でも教室や廊下などを素足のまま歩いていることがほとんどでしたし、公園の中を野生児のように裸足で遊んで育ってきました。
大人になった現在でも、時々裸足のまま公園の砂場や草地、河川敷の周りを歩いたりもしています。
本心としては、やはり裸足になったまま外出してみたいし、裸足でいろんな所を踏み歩いて、足裏で感じられる刺激や快感を堪能してみたい気持ちでいっぱいです。
そこで、このところベアフットランニングという記事が取り上げられているのを目にしました。
靴やサンダルなど、履物を履かずに裸足のままで地ベタの上をランニングしようというもの。
何だか実践してみたいのだが、やはり裸足のままで公共の場を走り回ることで、他人からどんな感じで見られてしまうのか? 周囲の目が気になってしまい、なかなか実践するにも抵抗があって実践できないのが実情です。
私的には、リアルの場を裸足のまま歩き回れるような社会を作り上げていくのを心から強く希望します。
やはり、可能な限り裸足で過ごしていくのが大好きなので。