これから毎日、ザ・ワールドを発動させた記録をしていこう

夜の駅でのことだ

俺様の目の前だというのに平然と手をつなぎイチャイチャしやがるアベックがいやがった

俺様は殺気を全て解放し間合いをつめていくも平然とイチャイチャしていやがる

ここで俺の怒りが頂点に達したと同時にザ・ワールドの発動距離まできた！！！

俺は有無を言わさずザ・ワールドを発動させる。

ザ・ワールド！！！！！時よ止まれ！！！！

この止まった時間で彼らにどれだけの屈辱を味あわせてやろうか

しかし待てよ

アベックの女がいい胸をしてやがる。

この胸を揉みしだきながら考えるとしよう

と胸に手を伸ばした瞬間

女「きゃあああああああああああ」

男「うわっなにしてんだよ！！！痴漢です！この人痴漢！！！」

そこから先は、覚えていない。

現段階では時を止めるのは３秒が限界のようだ。

条太郎の言葉を今こそ借りよう　やれやれだぜ