気分転換に北川綾巴号(至って普通のタントカスタム)で茨城県を疾走。7年前にフルコンタクト空手で顎を粉々にしてから武とは距離を置いていますが、武神として崇敬されている神社でお馴染み、鹿島神宮に行きました。…続きを見る
優しく陽気な人に励まされた話
仕事で、終了時間間近のタイミングに失敗して凹んだ。。。
苦手な作業でミスしそうだったから、慎重にやってたもののやっぱりミス…
で、全部数えなおし
(やっぱりミスした、、使えない自分、、)
て凹んでた…続きを見る
就職。しかし苦難の毎日。
前回の日記の続きになります。
8月には何とか内定が決まりました。
これから新職場に…って、もう何度目か。という感じ。そして多くは数ヶ月後には解雇でした。
不安が尽きないスタートでした。
入社…続きを見る
さよなら苦難と焦りの夏
夏も終わろうとしています。
今年の夏は空虚でした…
求職活動、極度の金欠、辛い単発のバイト…
本当にきつい日々でした。
7月の七夕の日も面接がありました。
曇りで何も見えない星空に向かって「安定…続きを見る
恋する寝台特急物語１９
朝を向かえた。
列車は徳山に差し掛かるところだった。
(まもなく徳山です。お降りのお客様はご準備ください。なお徳山から、車内販売がございますのでご利用下さい)
「お、駅弁でも買おうか。食べるか？」
「…続きを見る
恋する寝台特急物語１８
３０歳、東京。
博也ととわこは東京にいた。
博也が転職したためだ。東京での生活は難をきわめた。
１２年もの間、福岡にいた博也は九州訛りが抜けず、とわこは標準語に慣れない上、友達も少なかった。幸いな事…続きを見る
恋する寝台特急物語１７
博也、とわこ２５歳。
福岡に来て７年。とわこは無事大学を卒業し、地元の会社に就職した。一方、博也は主任という肩書きをもらって、バリバリと働いていた。
夏のある日、とわことビアガーデンに行った。福岡の…続きを見る
恋する寝台特急物語１６
出会って２年。二人は２０歳になった。
福岡で生活を始めた時から、半同棲生活を送っている。曜日毎に二人はお互いの家の行き来をしている。
お互いの両親に紹介し、間違いのないようにと言うことを条件に付き合…続きを見る
【お知らせ】非モテ＋アップデートのお知らせ（2.1.15）
いつも非モテ＋をご利用いただきありがとうございます。
先ほど不具合修正のアップデート（2.1.15）のリリースを行いました。
不具合のご報告を頂きありがとうございました。
今回のアップデートの内容は以…続きを見る